診断・メンテナンス事例

木製サッシは状態によって
必要な対応が変わります。

再塗装で維持できる状態
部分補修が必要な状態
建具調整で改善できる状態
交換を検討した方が良い状態

同じ「色褪せ」や「黒ずみ」に見えても、
再塗装で維持できる場合や、木部内部まで
劣化が進行している場合があります。

木部・塗装・金物・開閉状態などを確認し、
状態に合わせたご提案を行っています。

25年の木製サッシ経験をもとに、
状態確認・診断 ご提案を行っています。

木製サッシ診断で
確認する主なポイント

木製サッシは、劣化状況や使用環境によって、
必要なメンテナンス内容が変わります。

状態確認時には、
次のようなポイントを確認しています。

紫外線による塗料保護低下
撥水性・防水性の低下
下框・下枠の状態
木部の黒ずみ・含水傾向
腐食・ひび割れ
換気環境(浴室など)
開閉の重さ・建付け
可動部・金物状態
シーリングの劣化
雨水侵入の可能性
再塗装可能状態の確認
交換が必要かの判断

よくある診断事例

木製サッシでよくある劣化症状や不具合に
ついて、診断時に確認するポイントと、
状態に合わせた対応例をご紹介します。

CASE 01

軽井沢-別荘|木製サッシの
色褪せ・再塗装判断

木製サッシの色褪せ・再塗装判断の参考写真
ご相談内容

木製サッシの色褪せが目立ち、
再塗装が必要か確認したい。

状態確認

紫外線による塗料の劣化を確認。
木部の大きな腐食はない状態。

診断ポイント

塗料の保護性能、撥水性、
木部表面の劣化を確認。

ご提案

木部の傷みが進む前に、
早めの再塗装をご提案。

対応後の見通し

再塗装により木部保護性能の回復が期待できます。
劣化進行を抑えやすくなります。

CASE 02

東京都-住宅|窓枠下部の
腐食確認

窓下部の腐食確認の参考写真
ご相談内容

窓枠下部がやわらかく、
腐食していないか確認したい。

状態確認

雨水の影響により、
窓枠下部に腐食を確認。

診断ポイント

含水傾向、塗料劣化、
湿度の影響を確認。

ご提案

腐食が進む前に、
部分補修・防腐処理・再塗装をご提案。

対応後の見通し

早期対応により腐食の進行を抑えます。
窓枠交換を防げる可能性があります。

CASE 03

神奈川県-住宅|木製引戸の
開閉不良確認

木製引戸の開閉不良確認の参考写真
ご相談内容

木製引戸の開閉が重く、
スムーズに動かない。

状態確認

建具のわずかな変形と、
鴨居との隙間不足を確認。

診断ポイント

建付け、敷居レベル、
気密材との干渉を確認。

ご提案

建具の削り調整と、
可動部のグリスアップをご提案。

対応後の見通し

調整により開閉性の改善が期待できます。
大開口も使いやすくなります。

CASE 04

東京都-住宅|建具下部の
腐食確認

建具腐食参考写真
ご相談内容

建具下部が傷んでおり、
交換が必要か確認したい。

状態確認

塗料の保護性能低下により、
建具下部の腐食を確認。

診断ポイント

腐食範囲、強度、
補修可能性を確認。

ご提案

補修では対応が難しいため、
建具交換をご提案。

対応後の見通し

交換後は定期診断をご契約。
今後の劣化予防につなげます。

CASE 05

軽井沢-別荘|ガラス
コーキング劣化による漏水

ガラスコーキング劣化の参考写真
ご相談内容

雨の日にガラス下部から、
水が入ってくる。

状態確認

押縁まわりのコーキング切れを、
目視で確認。

診断ポイント

ひび割れ、切れ、
外部側の状態を確認。

ご提案

該当箇所だけでなく、
他の窓も含めた確認をご提案。

対応後の見通し

コーキングのやり直しで漏水を防ぎます。
安心して使いやすくなります。

CASE 06

埼玉県-住宅|金物不具合と
操作不良の確認

金物不具合と操作不良確認の参考写真
ご相談内容

ハンドル操作時に引っ掛かり、
閉まりにくい。

状態確認

金物の摩耗、緩み、
建具との調整ズレを確認。

診断ポイント

ハンドル、丁番、ロック金物、
可動部を確認。

ご提案

金物調整と固定部確認。
必要に応じて部品交換も検討。

対応後の見通し

操作性の改善が期待できます。
不具合の再発リスクも抑えやすくなります。

CASE 07

岐阜県-住宅|建具交換が
必要かどうかの判断

木製サッシ交換判断の参考写真
ご相談内容

他社で交換を勧められたが、
補修で維持できるか確認したい。

状態確認

建具下框の腐食を確認。
脱落リスクもある状態。

診断ポイント

腐食範囲、安全性、
開閉可能状態を確認。

ご提案

安全性を考慮し、
枠と建具の交換をご提案。

対応後の見通し

状態によっては交換が適切な場合もあります。
メンテナンス性も含めて判断します。

交換が必要かどうかも、
状態を見て判断しています。

木製サッシは、
再塗装・部分補修・建具調整で
維持できるケースがあります。

一方で、
木部内部まで腐食が進行している場合や、
金物・建具状態によっては、交換を
検討した方が良いケースもあります。

木部・塗装・金物・開閉状態を確認し、
状態に合わせた対応をご案内しています。

木製サッシの状態確認からご相談ください

写真・動画での
LINE診断も承っています

写真や動画をLINEでお送りいただき、
現在の状態を確認いたします。

再塗装で維持できる状態なのか、
補修・調整が必要なのか、
現地確認が必要なのかなど、
状況に合わせてご案内いたします。

写真・動画を送信
状態を確認
必要な対応をご案内

※掲載内容は、木製サッシで実際によく見られる
劣化症状やご相談内容をもとに構成しています。
建物環境や使用状況により、必要な対応は異なります。